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2006年11月07日

◆あれは本当に月の虹だったのか?

mixiで「月夜見(ツクヨミ)」というコミュに
入ってる。
そこで、「月虹」が話題になっていた。
「見たことありますよ。それを見て、詩を書きましたから」
って簡単に言ったものの、すっごく珍しい現象らしい。
ハワイで見ることのできる現象らしいが。

ムーンボウ写真館

あれは5年ほど前。
そんなに遅くない時間だった。季節は覚えていない。
雨上がりだった。友達と飲んで、2件目どこに行こうかと、飲み屋街を歩いてた。
時間は7時前後かな。
”わぁー”って言って、通りの人々が立ち止まってる。
見上げると、虹!でも、夜じゃない!夜の虹?
そんなものがあるのかと、帰宅してから、調べると
「月虹」という現象があることを発見!
なんてキレイな名前。満月が太陽の役割をして起きる
まれにある自然現象。

でも、そんな珍しいもの、本当にあれがそうだったのか?
確かに、日没後に見た「虹」
昼間から、飲み屋街をウロウロするわけないし(苦笑)

それで、その感動と不思議な現象をどうにか伝えたくて
物語風のポエムを作った。「月虹」

後に、詞に書き換えて、曲も付けていただいた。
作曲者の村雨希望さんのnextmusicで配信している。

尋ね鳥 ←ここで試聴してね♪

「月虹」

 帰る場所を 見失った
 とび色の老いた鳥
 どんよりとした羽は
 更に沈み
 心もとなさ
 せめて 風に伝える
 
 風は鳥の心を 空に伝え
 夕闇が そっと抱き込む
 (その羽根を やすめなさい)
 嬉し涙を 空に飛ばし
 やがて 涙が雨雲に

 むらさきの空に
 まぁるい月が昇っていくよ
 (その羽根を やすめなさい)
 満月は雨雲を まっすぐ照らし
 それが 虹の河を呼んだ

 河はどこへ続く
 帰る場所はそこにあるのか
 それとも そこから始まるのか

 とび色の羽が 
 虹色に染まっていく
 ほどけた心を 
 河に映しながら
posted by みう at 19:52| 長崎 | Comment(18) | TrackBack(0) | POEM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月23日

◇せいたかあわだちそう

7f99ff10.jpg   



     

 おまえは嫌われ花
 光色で、太陽に向かって
 とんがって咲く姿は
 命そのものを見せ付けてくれる

 おまえは嫌われ花
 秋を彩る鮮やかな色も
 目障りだと言われてしまう
 それでもたくましく生きている
 自滅するまで伸びやかに

 その命の輝きを
 生きることに消極的になった
 人間たちに堂々と見せてやれ!
 嫌われたって、生きることは
 まんざらでもないんだよ・・・・・・と
  
 
posted by みう at 12:43| 長崎 | Comment(18) | TrackBack(0) | POEM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月04日

『おんなじ月』

061004_2005~0001.jpg

10月6日は待ちに待った、中秋の名月ですね。
この月を全国一世、いろんな人が眺めているのかなって
思ったら、不思議な気持ちになります。

昔書いたポエムを詞に変えるってこと、初心者の頃は
よくやってましたが、これも、そうです。


 
 『おんなじ月』

 今夜は すこし あたたかいね
 月が欠けて また戻って いくんだね
 おんなじ月を 見ていますか

 だれもが 振り向く 満月よりも
 盛りが過ぎた 月が好き
 だから あなたと 肩を寄せて見たかった

 それさえも 決して 夢でしかないふたり
 あなたの 匂いさえも 知らないの

 月よ分身を 届けてください
 おんなじ月を 見ているのにね


 今夜は 何時に やすむのかな
 月が昇って もう遠くに 見えるよね
 おんなじ月が 見えてるでしょ
 
 少女と 少年 童心になる
 あなたと過ごす 時が好き
 だから 無邪気に 語り合っていたかった

 触れること できない二人であればきっと
 いつかは 少し欠けた 月の夜に 

 こんな恋もある 想うだけの恋
 逢えたことだけ しまっておくね


 だれもが 振り向く 満月よりも
 盛りが過ぎた 月が好き
 だから あなたと 肩を寄せて見たかった

 こころの引き出し あなたがいるよ
 おんなじ月を 見ていたひと

 

 
posted by みう at 13:04| 長崎 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | POEM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

『銀の旅』☆詞の卵(新作)

『銀の旅』
   美憂ひかり

ためらいながらも 指と指 絡ませて
僕しか見ないで その体 ゆだねて

冬枯れ侘しい 旅の途中で
君に出逢い 恋に落ちてゆく

銀の荒野には 二つの足跡
誰も止めること できはしないさ

寒くないか 怖くないか 悔やまないか

凍えた体に 罪と愛 絡ませて
小部屋の窓へと 濡れてゆく ため息


人影まばらな 寂れた駅舎(駅ビル)
頬を寄せて 夢に落ちてゆく

君が暮らしてた 町が遠ざかり
雪が淡々と 降り頻るだけ

朝は来る 春は来る 僕がいるよ

くちびる震わせ 罪と愛 絡ませて
君しか知らない この心 包んで

寒くないか 怖くないか 悔やまないか

ためらいながらも 指と指 絡ませて
僕しか見ないで その体 ゆだねて
posted by みう at 00:28| 長崎 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | POEM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月17日

『真昼の月』〜詞の卵〜

真昼の月
   美憂ひかり

Sun in the noon 感じるままに
空と おしゃべりできた 幼い頃
Moon in the night 明日もhappy
雨が 降ることなど 予想zero

真昼にも月があることを
月でさえも 忘れている
頼りなげな 月のカタチ
あるがままって 難しいね

そのままでいいよ そのままの君でいて
あなただけは そう言って欲しいよ
DAY&NIGHT いつだって
素顔でいたい あなたの前では


Sun in the noon 陽だまり浴びて
素肌 呼吸をしたら 軽くなれた
Moon in the night 抱えたtrouble
空に 飛ばしちゃえば 月がcatch

夜空には夢があることを
とうの昔 忘れていた
輝いてる 星のアカリ
それは古代の 夢のシルシ

そのままでいいよ そのままの君でいて
あなただけは そう言って欲しいよ
MOONSHINE  もういちど
夢見てみたい あなたがいるから
posted by みう at 14:43| 長崎 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | POEM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする